アイドル探訪第4回。

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Break up to make up/Miracles [DVD]

シングルDVD『Break Up To Make Up』発売記念イベントでした。

商品購入が入場条件で無料じゃないせいか、お客さんかなり少なかった…
前の無料イベのときは他の出演者より人集めてたくらいだったんだけどな…;


しかし、めちゃくちゃ4人とも可愛かった!
ジャケやDVDではお揃いのボブのカツラをかぶってるけど、イベントには地毛で出てきて、そっちの方が可愛かったw

そして新曲良いです。

ディープなCHIXファンらしき人たちからも好評のようだった『Break Up To Make Up』は「コーラスグループ」の原点に返るような、モータウン風60'sPOP。
そういえば、「コーラスグループ」って時点でレトロなんだよね。
これからも和製シュープリームスしていってほしいなあ、と思います。
ちゃんとカラオケでも歌えそうなJ-POPテイストも感じられるところがとても良い。おしゃれでかっこよくなりすぎると逆に面白くないんだよね。
カップリングはモータウンジュニア世代ジャクソン・シスターズの『Miracles』カバー。

しかし、せっかくPV作ったのにネットのどこにもそれを載せないのはなぜなのかなあ。
曲の試聴すらどこにもないし。
サビだけとかでも公式のトップとかmyspaceとかに載せればいいのに~

とはいえ動画戦略に関しては何か思惑があるのかもしれない?
CHIX CHICKSの名前はあまり大きく出さないまま、アカペラコーラスの動画をニコ動やyoutubeにアップしているようです。

↓この動画が、一番この子たちがどんな子らなのかわかりやすいかも。
けいおん!OP アカペラ 歌い方
ちなみに最初にかかるBGMが『Break Up To Make Up』です。これうpしてる人どういう関係者なんだろう…。


あとあと!11月にワンマンライブ決定だそうです!
絶対行くわー!ワンマンでCHIX見れるなんて幸せすぎ(^ο^*)
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まさかの、1年ごしパート2です。
鉱石ラジオ鉱石ラジオ
(2001/05/23)
新居昭乃

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うーん、ジャケットも素敵。
私の女神様・新居昭乃の、ラジオから生まれたコンセプト・アルバム『鉱石ラジオ』です。


夏の夜って、宇宙旅行に出かけたくなりません?なんつって…

まー、宇宙旅行は無理なので、プラネタリウムとか天体観測とかになるんだけど……
このアルバムで宇宙旅行って手もなかなかグッドだと思う。
夜眠るとき電気を消して、プレイボタンを押したらすぐに始まる宇宙。
インストの『Zincite Trance』で目の前がきらきらしてくる。何か古い記憶が呼び覚まされる……自分がどこにいるのかわからなくなる。……心が重力を失う。

宇宙船はいらない。生身でどこへでも飛べる。そんな『鉱石ラジオ』で旅がスタート。
「プラスティックのケース/アンテナは/空飛ぶ永遠の羽を捕らえた」

そのリズムのまま『Sattellite Song』、旅は続く。
「そこから見たらこの地球は/宇宙の海で眠ってる島」
「泳ぎましょう/真空の海を自由に」

そして誰かの「夢」のような場所へたどり着いた『エウロパの氷』。
「軌道離れて弧を描いていく
 燃え尽きた夢は
 飛行士のヘルメットが映している
 遠すぎた未来」

そして目覚める『きれいな感情』。今までのは夢?
「夢のつづきを生きるみたい/頼りない私でも 愛して」

どこからか聞こえてくる問いかけ『How about u』。How about you? How about me? …繰り返す。

ゆったりとした午前の空気、ベランダ、毛布、ココア……。ラジオが何かを伝える。ラジオがすべてとつなぐ。『Trance Transistor Table Radio』
「聞こえる
 時を越えて
 大気が覚えてる
 すべての素晴らしい出来ごと」

「Are you ready?」つながる何かを感じた瞬間、『案内マウス』が引っ張ってくる。

『Welcome to Riskcaution Corporation』!
おしゃれであやしいアナウンスがご案内。
「We'll take you to the unknown world(未知の世界へお連れします)
Complete freedom is wating for you there(完全な自由があなたを待っています)」
「Good luck/Bon voyage/Have a nice trip」!

楽しさと混乱の宇宙旅行でたどり着くThe unknown world & Complete freedom。『チェコの夢~Fall』。
それは宇宙の果て?夢の果て?
その答えは昭乃おとくいの、「昭乃語」スキャットで語られる。



まるでブラッドベリのSF小説みたいな宇宙旅行。夏の夜はこれで旅に出よう。
やっぱりみんな、これを聞かなきゃだめだよと思うアルバムのひとつです。