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期待以上に楽しかった!
そして予想以上に人多かった!
これは何の効果でしょう?インターネット番組発のユニットだからか、(お笑い芸人の)はなわプロデュースだからか、腐男塾だからか…?
ともかく、腐女子シスターズは人気があるんですね。知らなかった~

腐男塾のファンで腐女子シスターズにも来るって女の子もいるのかな?
私のすぐ後ろの女子がかなり大きい声で、きゃんち(喜屋武ちあき)ちゃんとうらぁ(浦えりか)ちゃんだけ呼ぶんですよね(笑)ちょうどいい自己紹介曲があって、全員名前呼ぶところがあるにもかかわらず、他のメンバーのときは無言なんだよなーwなぜ…?




アイドルの中にも正統派とイロモノ系があると思う。
AKB48が、ちょいエロの美少女ゲームを連想させるイロモノ系から、パフォーマンスも衣装も正統派傾向にシフトしてきて勢いをつけているのを意識してるかどうかは知らないが、こちらはイロモノ系で突き抜けまくったら「コミックアイドル」として完成されてきたという感じ。


そうそう、最近はなんだか、「ヨゴレ役」のバラドルより、屈託がなくツッコミ所多い「天然系」コミックアイドルがウケている気がする。
過剰なパフォーマンスより自然体で楽しい女の子を時代は求めているのかも。
あと、エロ系はイロモノとしては、音楽やテレビタレントではほんとに冴えなくなりましたね。かわりに「エロかっこいい」とか出てきているあたり、消費の中心を女が握ってるのの表れなのかな?
そういう中でオタクや腐女子っていうのは「天然系」の一つの可能性かも知れない。


しかし、この腐女子シスターズ、今までのCDリリースは、メンバー全員が男子高校生になりきった変身ユニット「腐男塾」としてしかなくて、今回が腐女子シスターズとしてのデビューCDなんだとか。
普通逆じゃない?w
しかし動画とか見てると、どうも腐男塾の方が完成度が高い。腐男塾で培った力を腐女子シスターズに活かしてるくらいにも見える。




ワンマンライブとかやるとしたら、腐女子シスターズと腐男塾が順番に出てくるのかな。男装はあんまり興味なかったんだけど、この子達のはコミカルで楽しそう。
1人1人がほんとにちゃんと可愛いし、「ヲタ属性」に象徴される各キャラ付けも魅力的で、今後も見に行きたいと思えるアイドルになりました。

個人的には「ヲタ属性は妖精と爬虫類」という、美人で美声なのにほぼ無表情の、きょも(京本有加)ちゃんが気になりますw
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先週マイケルジャクソン『THIS IS IT』を見てきました。おりしも、PerfumeのライブDVD『直角二等辺三角形TOUR』を手に入れた次の日。

『THIS IS IT』は事前に見た人の感想をあちこちから聞いていまして、「これを見ると日本の〔某男性アイドル事務所〕なんて子供だましにしか見えない」というので、じゃあPerfumeと比べたらどうなんだ、というところを見たかった。
で、実際見て思ったのは、Perfumeは世界の最高峰にだいぶ近いんじゃないかってことだったんだけど(笑)

しかし、マイケルのコンサートが実現しようとしてることって、Perfumeとかなり共通したものがあって驚いた。
ファンタジックな別世界、新しい異空間を生み出すこと。
まさかPerfumeのダンスそのものが世界の最高峰とは思っていないけれど(日本のアイドルのレベルでないのは確かだけど)、その世界観の実現っていう意味では、マイケルレベルにかなり近いパフォーマンスになってるんじゃないのコレ!?と思ってしまう。
そういえば、ダンスパフォーマンスのための口パクって、マイケルが先駆者らしいですね。


しかし、ライブじたいを見たときも思ったんだけれど、Perfumeの表現ってすごく刹那的なものなんだと。
彼女たちがまだ「少女」の雰囲気を持っているからできることなんだなあ、と。
DVDをあらためて見ても、やっぱりそれは代々木よりも武道館よりも、もっと濃密になっている。

まるで非現実から飛び出してきたヒロインのような3人組が、息が詰まるほどストイックに踊る。
トークはほぼカットされていて、「残念」という声もあるんだけど、「必要なくなったのかなあ」、とも思う。トークはライブに来た人のお楽しみ。DVDという作品には別に入れなくてもいい。というか曲中の彼女たちの存在とか表情とかだけで、その魅力や内面からの可愛らしさ、温かみも伝わってしまうから、入れる必要がない。

このDVDの発売直前ごろ、ふと、「DVD作品として一番完成度が高いのってじつはbitterなんじゃないか?」とか考えていたんです。まとまりが良いというか。ある瞬間を切り取ったような感覚が。「でもきっと、次のDVDはそれを超えてくるだろう」という予感もともに。
そしたらどうも、今回のDVD、bitterの再現をちょっと意識しているように思えてならない。
もっとも象徴的なのは曲の最初に入る曲名テロップ。bitterを知っている人で、あれを重ね見てしまわない人はいないだろう。
もっと映像のことに詳しい人ならちゃんと説明できるのかもしれないけど、表情のアップに感じる「刹那」さ、青春ともいえるような輝き、観客との近い距離感、ちょっとダサめの映像演出。なんだかどれもbitterを彷彿とさせると思うのは、私だけだろうか?

そういえば最近のPerfumeは、テレビなどではあえて「生声」を封印しているような気がする。
お正月のCDTVで、ゲストのカラオケ企画があったとき、それまでそのスタジオにいたはずのPerfumeの姿がなかった。曲前でスタンバイに行ったのかと思いきや、Perfumeのステージはそれよりずいぶんあとだった。
加工されていない生の3人の歌声を聞きたいファンはけっこういると思うし、アイドル並としては十分うまい方なんだけれど、そこはあえて前に出さない方針に固まってきたんじゃないだろうか?
もちろんずっとというわけじゃないだろう。時が来るまでだ。今のパフォーマンスが彼女たちに似合わなくなったとき、求められなくなったときに、新しいPerfumeとして解禁すればいい。そのときは必ず来てしまうから、今はストイックに、今求められている「Perfumeの表現」を追い求めようということなんじゃないか…?

すべては、Perfume自身の「時間」の中にある。この時はいつか過ぎ去っていくという、予感とともにある。


しかし、それではマイケルの時間は、止まっているのだろうか。
話しているマイケル、歌っているマイケル、どんなに目をこらしても、50歳の男という文脈が見つけられず戸惑った。まるっきりそれは、10代の男の子のようだった。周りのスタッフの話しかけ方すら、明らかに大人に対するものではない。
万人をひきつける彼の魅力と、チャリティー活動やメッセージ、数々の奇行、訴訟事件、どれも辻褄があった気がした。
会場を別世界に変えてしまうような夢のコンサート。それは、真ん中にいる彼が「こども」だから作り出せるものなんじゃないかと思う。
映画を見ながら心でなんども「ああ、危ないな…」と呟いていた。
この世はきっと彼のような人間が生きるには危なすぎただろうと思う。今は魂が安らかであることを願う。


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