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このたび、11月3日(木・祝)に開催される文学フリマでサークル「文藝白目」から出展する予定の文芸誌
『みんなの性行為~私と小鳥と鈴と~』
において、作品を一般募集することに致しました。

本誌のコンセプト

・「性行為、みんなちがってみんないい」
・人間2人の行為だけが〈性行為〉ではなく、「私」1人でも、「小鳥」とでも「鈴」とでも〈性行為〉と見なしてみて良いのでは?という提案を、1冊を通して投げ掛けたい。
・それぞれの〈性行為〉に対するスタンス、思い、葛藤…等を表現する文芸作品集。

作品ジャンル
・小説・詩歌・エッセイ・評論(2万5千字以内。掌編も可。※既刊での標準は5千~1万字程度)
・イラストや漫画等で参加したいという方も、内容によっては受付けます。

参加方法

メールで
uchu_ken6@yahoo.co.jp
まで、参加希望の旨お伝えください。

その際、これまでに書いた作品を1~3作品程度添付して送ってください。
作品ジャンル(小説・詩・評論etc)は、今回参加する予定の形態と同じものを送ってください。
字数も上記と同程度が好ましいです。

※これまでに書いた作品がほとんどない、という方は申し訳ありませんが、今回は応募できません。

以前から交流があり、すでに作品を読ませていただいたことがある方の場合は、添付していただく必要はありません。(わからない場合はお問い合わせください)

作品を読ませていただいたうえで、サークルの性格や本誌のコンセプトに合うと判断した場合、正式に参加をお願いいたします。

※正式に参加をお願いした後に、締切までに作品が完成せず参加を見合わせることになってもOKです。心配せず応募してください。

参加希望メール締切:8月末日
本作品締切:9月末日

せっかく文学フリマという、文学でつながれるイベントに出展しているのに、元々の「知り合い同士」だけで本を作り続けるのも勿体ないな、というのが今回の公募の意図です。
最終的に参加を見合わせていただいたり、作品が間に合わなかったとしても、これを機に文学でつながりを持てる人が増えれば良いな、と思っています。
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事件、といっても前回PVの感想を書いた時から幾つもの事件が重なりすぎてすごいことになってますが。

りなはむ脱退は本当にびっくりしたし淋しい気持ちが強かったけど、同時にBiSはやっぱり頼もしい!と思った。
何しろ脱退発表と同時に、号外を渋谷駅前で配るというナゾのアピールを繰り広げたのだから。

あ、このグループは、脱退メンバーがいた頃の音源や映像を、まるで黒歴史のように隠ぺいしないでいいんだな、と思った。
むしろ隠ぺいしない大切な歴史にするために、わざと大々的な行動に出たような気もした。

りなはむの卒業ライブで発表された『nerve』のPVにはしっかりりなはむが映っている。



これ、すごく『nerve』らしいPVだと思う。
『nerve』はライブで一番盛り上がる曲で、BiSもライブで2回も3回も入れてくる定番だけど、元々nerveが「アゲ曲」なのかといえば、もうよくわからなくなっている。

ライブを盛り上げ観客を暴れさせる要素は、マイクを無視した「えびぞり」振り付けかもしれないし、もっと言語化できない偶然の重なりとか、ファンとメンバーとの間の1つ1つのライブの空気感とか…
きっとライブの中で、ファンとメンバーが一緒に、こういう曲に育ててきたんだと思う。

PVはファンが撮影したBiSであり、ファンの姿が映りこんでもいる。
それが、本当にこの曲にふさわしいな、と思う。

しかしそうやっていつまでもほっこりさせていないのがBiS。



新曲『My Ixxx』PV。

あまりに衝撃的なので、各ニュース媒体にも「アイドルの全裸PV」とかいう文字が躍るし(笑)、話題作り目当てだとかいう声も聞こえたり、youtubeでは年齢制限かけられちゃったりしましたが……
私はこのPVを見た時、次の感想をツイートしました。

なんていうか、女性の裸体(に見える)なのに、エロティックではない。『草上の昼食』が切り取った世界を具現化したらこうなるかもっていうような。狂っているようでいて、本来的であるような。とにかく、BiSは今どんどん美しくなってる。



この『草上の昼食』というたとえはぱっと見の直観だったんだけど、youtubeに集まってる否定的なコメント(いまだかつてBiSのPVにこんなにコメントが集まったことはない!あとタイ語コメントが読めない!)を見ると、本当にマネが『草上の昼食』を発表した時の批判のようで面白くてしょうがない。

上記のように、これはエロティックな感情をほとんど喚起しない裸体の映像だと思う。
や、本人たちが色気がないわけじゃないよ。これはそういう映像なのです。むしろnerveで小さい男の子がプー・ルイのスカートの中に入っちゃうシーンの方がよっぽどエロスを感じたよね。

Youtubeの批判には、「裸を売りにするようになったらアイドルとして終わりだ」という感じのものと、「売りにできる裸じゃない」という感じのものとが混合している。

これは「エロスを売りにする」既存の作品において見慣れた裸ではない。色っぽい仕草もせず、野山を駆け回る。靴を履いてるのも妙にリアルなバランスだし。そのことへの「美しくない」という批判。
こういう「美しくない」は私には全部「見慣れない」に感じられるんですけどね。(勝手な感じ方でゴメソ!)
一方で「エロスを売りにしている」という批判。エロさを排しているがゆえに衝撃的なのだけれど、その衝撃ゆえに「破廉恥だ」と反応する人たちがいる。

びっくりするほどエロくないのに、「破廉恥」と言われて叱られる、みたいなこの感じこの感じ。まさに『草上の昼食』か『オランピア』現象。楽しすぎる。

でも、こういう映像って今まで全くなかったかな?っていうとそういうわけでもなくて。
ただ彼女たちがただの映像の素材じゃなく、主役であること、名前や人格を持って活動している存在であること、そして「アイドル」であることがとてもセンセーショナルなんだと思う。

なんというか、「アイドル」は大人が決めた規範の中でしか表現しちゃいけないものと思われがちだけれど、本当にアイドルという表現方法のルールを作っているのは誰なんだろうか。
アイドルの法則は、アイドル自身やアイドルファンたちとの間で形作られて、日々変化していくイデアなんじゃないか。

BiSは、アイドルの既成概念を壊しているように見えて、実は自らとファンとの間で通じ合える言語をちゃんと使って表現しているように思える。
単になりふりかまわずやっているわけじゃない。
それでもメンバーが「みんなBiSのこと嫌いにならない?」と不安になるくらいギリギリの線を踏んではいるけれど。「いいものを作っている」ということには自信満々でありつつも。

そういう生き方じたいがもうなんか美しいし、その美しさをとじこめたのがこの曲とこの映像だな、と思う。


さて、BiSさんその次の展開は、新メンバー・テラシマユフちゃんの加入ですよ!
しっかり者の優等生キャラだけど、BiSに入ろうとする時点で普通じゃないはず(笑)。
すでにユフィストも増えているようだし、アーバンギャルドとの共演で新たなBiSファンも増やし、これからBiSを取り巻く環境が劇的に変わってしまいそうな気もする。

本当に、最初から「これはうかうかしてるとすぐ遠くへ行っちゃうぞ」と思ってたけど、その時がとうとう近づいてきたかも・・・
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