新年一発目のブログ更新は、新シリーズ始めちゃおうかと思います。

その名も「珍味の道」。
そのままです。
なぜ珍味を愛するのか?それは、人間は生き物を食しているということを実感できるからかもしれません。
目覚めたのは沖縄の「足てびち」(豚足の煮込み)を食べた時だったかと思います。
本来なら、普通に焼肉食べててもかつては生きていた動物の肉を食らっていると思えるのが正常な感覚だと思いますが、普段はそんなこと忘れてしまいます。
けれど、足てびちの突き出した骨が、この足で地面を踏んで生きていたんだ!と主張しているのを見て、私は非常に「食べる喜び」を感じました。
正常な感覚をやっと取り戻せたような気がしました。
あと、多文化に触れられる楽しみもありますね。自分と違う文化に拒否感を抱くよりも、偏見なく受け入れるよりも、さらにもっとアグレッシブに突っ込んでいきたいタイプです。
ポリティカルコレクトネスとは関係ありません。むしろPC的には「偏見なく受け入れる」くらいの方が正しい気がします。


まあそんな気持ち悪い語りはこのくらいにして、第一回目はシディークAKIBAカレー館の羊の脳みそカレー、「ブレインマサラ」です。
パキスタンの料理だそうです。



見た目はわりと普通です。
しかしよく見ると脳みそかなり入ってました。


この白いのが脳みそ。

味は、こってりまろやかで、わずかに苦味あり。でもカレー味でだいぶ相殺されてます。カレーがまろやかになってる感じも。
白子とか、ウニとか好きな人ならあんまり抵抗ないんじゃないでしょうか。癖のある貝の味とかダメな人はダメかも。

シディークはカレーの辛さを選べるシステムとかないんですが(私はない方が好き)、結構水が無いとつらいくらいの程よくスパイシーなカレーでした。
あっ、でもオーダーの時に頼んだら辛さ調整してくれるかもわからないですけど…

スパイシーさが脳みそのクセを打ち消してまろやかさを多く残してる感じです。
なかなか美味。若干クセのある味だけど、それが平気なら好きになるかもしれません。
辛さのせいか食も進んで、食べてる間は全然まだまだ食べれる、くらいのテンションで食べてたんですが、食べ終えた後思いのほかお腹にずっしりきてて驚きました。
やっぱりあの脳みそのこってり感ですかね。1時間くらいたってもまだずっしりきてたよ。

そんな脳みそカレー「ブレインマサラ」が食べられるお店。

シディークAKIBAカレー館
http://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13037323/

マルハバ(東京・池袋)
http://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13003967/

大阪ハラールレストラン(千船)
http://s.tabelog.com/osaka/A2704/A270407/27072992/

DIL(富山県新湊)
http://s.tabelog.com/toyama/A1604/A160401/16003735/

ニューデリー西口店(東京・池袋)
http://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13009266/

シディークパレス麻布十番店
http://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13118508/

アリーズキッチン(大阪・心斎橋)
http://s.tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27045608/

KARACHI(東京・新宿)
http://s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13001015/

ぜひ一度ご賞味を!
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