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in東京国立近代美術館。

やばい良かったです。
というか最近の私の精神状態がアレなせいか、見てて涙出そうになってしまった(笑)

以前「絵の見方がわからない」という人に「色と形ですよ。それが全て」と偉そうに語ったことがありますが…
色と形が、線が「これ以外のものはない」という整合性のもとにあること。
それは竹喬という人の場合、「愛でる」ことによって為されているんじゃないかなあ、と思った。
雲のありようの、海のありようの、枝ぶりの先の先まで、愛でている。
そうやって生まれた線は命を持って語りかけてくる。

ただ上半分に桃色の空があって、下半分に群青の海がある絵が好きだったな。
あと、女の子が一人佇んでいる絵を見てまるで自分のようだと考えてしまって、ふと回りを見ると、同じくらいの歳の女性たちが。きっと彼女らも自分のようだと思ったんじゃないだろうか。


そんな感じで画集も買っちゃったりなんかしながら竹喬展の会場を出ると、手には常設展のチケット。
どうしようかな~ここの常設すごくいいんだけど疲れるのやだな~と悩んだ末…ざっと流して見よう、と。

でもこの「流して見よう」が意外とよかった。
まあ何度か見たこともあったし。
今まで現代アートのやつとかで「こういうのはよくわかんないからスルー」と思ってたやつも、今回はいわば「全部スルー」状態なので、いっしょくたになったというか。いい絵にしろわかんない絵にしろ、みんなそれぞれ頭の中に、いろんな風景があるんだな、と思うと楽しい。


(mixiより転載)
↑誘導やめた…あんまり意味なさそうなので。
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