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いやあ、ドキがムネムネしてもはや気持ち悪いです。うえっぷ。
7月と9月にWaTの新曲発売が決定した事が発表されました。うおおおおお!とりあえず叫んでみました。

…あ。すいません。興奮しすぎですね。
だってほんと、ファンは待ちに待たされたのですよ。ファンだけじゃなく、WaT本人たちもきっと。
WaTの歴史は、抑圧に耐え続けた歴史なのですよ(笑)

今度のシングルは、

7月28日(水)発売
『君が僕にKissをした』
作詞:WaT 作曲:岩田秀聡

続いて

9月8日(水)発売
『24/7~もう一度~』(読み方:トゥエンティーフォー・セブン~もう一度~)
作詞:WaT 作曲:大隅知宇


なんと2曲とも作曲がWaT以外の方です。


…おっと。予備知識なしの方向けにちょっと説明しといた方が良いのかな?

〈うざい解説〉
今までの曲はほとんどがWaTの2人の作曲でした。
なんで俳優やタレントもやってる2人が作詞作曲するんだ?って思われる方もいるかもですが、
彼らは元々同じ事務所に所属しているタレント友達として、趣味でストリートライブを始めたのが最初。その後本腰を入れ始めて、オリジナル曲を、ということになりますが、まあたぶんその頃は2人とも無名だったし音楽活動に関してはインディーズですらなかったし、作曲家をつけてもらうという話になるはずもなく、自然と自分たちで作る流れになったのではないかと。
事務所側も、ルックスの良い2人なので、その後インディーズ活動をさせてみたり、メジャーデビューさせてみたりして今に至りますが、近年はいまいちグループでの活動には力を入れず、個々でのタレント活動に専念させるような事務所の意向を感じさせる現状でした。
しかも2人とも個々での人気がどんどん上がってきて(「2人とも」ってあたりがよく考えるとスゴイですが)、忙しくてWaTができなくなり、さらに遠のくWaT活動。
それでも、消えてしまわなかったのは、彼ら自身が「WaTを大切にしたい」と意思表示し続けたことと、ファンの要望の強さじゃないかと思います。こんなに活動が少ないのにファンが離れていかないグループはなかなかいないんじゃないか?と私はファンの1人として勝手に誇っています(笑)
〈うざい解説おわり〉


しかし!今回こそは、本当に、本当の意味で「reStart」となるんじゃないかと期待しています!
理由は、


その1・編曲者の変更

…まだ定かではないですが。
今までWaTの曲はずっと、単調な編曲が難点でした。
しかし!前回の小池徹平ソロ活動時に急に編曲者ががらりと変わって、なんかすごいビッグネームばっかりだったという事件がw(参考→小池徹平ソロツアーについて
そして、今年2月に行われたバレンタインイベントで、かなり久々にWaTとしてライブを行った時にも、アレンジはかっこよく変更されておりました。今回もかなりの可能性で「36℃」までのアレンジャーではないことが予想されます。


その2・作曲者たち

ていうか、作曲者が編曲者という可能性も大じゃないかと思うけど。

まず『君が僕にKissをした』の岩田秀聡さん。調べてみると、thirstyroadというバンドのフロントマン。正統派美メロの、いい感じのバンドのようです。
そして『24/7~もう一度~』の大隅知宇さん。こちらは元UNDER THE COUNTERというバンドのリーダーでベースだった方。今年頭に脱退してますが、それまでの作曲はほぼ全てこの人みたいです。こっちの方がロック色は強そうだけど、やっぱりわりと美メロ系。

私的見解としては、絶妙にいいところ持ってきた感じがしてます。あんまり有名作曲家だと、今後WaTが作曲する機会が奪われそうだし、だからといって実力がないわけじゃなく、曲の雰囲気もWaTに合いそう。WaTをバンドマンと組ませることも、2人の勉強という意味合いが含まれてそう。


その3・商品戦略

何より、事務所がやっとちゃんとWaTに関して対価を払うようになったといいますか。今まではコストも頭もあまり使わずに、自然においといて入ってくるお金だけしっかり取るみたいな、聞こえは悪いですがそんな感じがしちゃってました。それ商品っていうよりむしろお地蔵さんのお賽銭じゃないっすか…。
まあ「商品」って言葉もあんまり人に対してイメージよくはないんだけど、実際のところタレントは事務所にとっては商品で、ブランド戦略を考えて売り込んでいくものだと思う。
これが今までは、「ウエンツ瑛士」や「小池徹平」は商品でも、「WaT」は商品としてほとんど扱ってなかった状態だったと思う。今回、その辺が、作曲者なんか見ても意識が大きく変わっていることを感じざるをえないのです。


やっと、この時がきたなあ、という気がします。
すでにメジャーなグループだったにも関わらず、ずっとWaTをまともに売り出そうという気が事務所に感じられずやきもきしてたファンは多かった。でもこれまでは、修行期間だったのかもしれない。
…まあ実際のところは自然消滅を待たれてたんじゃないかという感じのほうが強いけど。
消滅するには本人とファンの思い入れが強すぎたってことだよね。2人のファンって、にわかじゃなく本当にがっつり応援してる感じの人は、ほとんどの人が「WaTをやってほしい」って言うんですからね!


でも、あまりにも「修行」させられすぎたせいで2人の実力はほんとに上がっていると思います。
歌唱力も最初のころが嘘のように上がっているし、曲も歌詞もすごくいいものを書くようになった。新曲ではタイトルが今までのものよりキャッチーで響きのいいものになっていて、これはいい歌詞が期待できるかと。

今回のシングル曲の制作で、実力はさらにアップするだろう。
活動に関しては、ファンは何度も期待を裏切られているけれど、「2人の成長」に関してはほとんど今までハズレがない。というか予想以上の成長ばかりだった。

でも、実力っていったって、ほんとに音楽をやるために生まれてきたようなミュージシャンに比べたら、たかが知れてる。
そういう中で成長すればするほど、「中途半端」とか「才能もないのにアーティスト気取り」とかいう批判は増えるだろうし、「アイドルぢゃなくてアーティストです!」とか言いたがるファンも出てきそう。
しかし、それこそ私がWaTに望んでいる状況だったりする。

「はんぱなもの」「わけのわからない」「はみ出すもの」
それらは、現行の意味を破壊するパワーを持つ。

天才が「天才」という言葉の意味を超えるのは難しい。実際には才能という言葉とは全然違う次元のものをやっていても、すべてそれらは「天才」で片付けられてしまう。
でも、凡才が天才以上のことをやったら、「天才」が崩壊する。

今までに女性アイドルで、そういうことを実現したグループはいくつかあるんだけど、男性アイドルでは残念ながら「はんぱ」な人たちがなかなか出てこられない状況があった気がする。実際にはいたかもしれないんだけど、どうしても「アーティスト」とか「実力派」という看板を強固に主張しなければならない状況になっていたように思う。
ジャニーズは実力を主張しないあたり、アイドルとしてとても頑張っている存在だと思うけれど、彼らのパフォーマンスが本当にすごい!と世間に認められる機会は、なかなかない。結局ファンの主張も、グループの中の誰かが演技がうまい、歌がうまい、ダンスが…といったところにいくし。あまりにもジャニーズという地位が安定しすぎて破壊するパワーというところには行きにくくなってるのもある。


WaTはこれから、意味を破壊するグループになりうるか。
そのちょうど、勝負のときに、デビュー5年目にして今やっとさしかかったところだと思う。
これはどうあっても、目が離せないのです。
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