人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法
(2010/12/27)
近藤 麻理恵

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お、面白かった!
著者の近藤麻理恵(こんまり)さんの顔があまりにも可愛らしいからという理由で買ったんですが、予想以上にこれはやってみたい!と思えたし、興味深いポイントもいろいろ。
実際の効果のほどは、これからこの本の内容を実践してみないとわかりませんが(笑)

でも読んでて「片付け祭」やりたい!!という気持ちがむくむく湧き上がってきちゃった。

簡単に言うと、とりあえず一気にいらないモノを捨てるのを完了しちゃう。
この、捨て方の基準が独特で、「ときめくモノ」をのこし、「ときめかないモノ」を捨てる・・・だそうです。
あいまいだと思う人もいるかもしれないけど、私は最初に電車広告で見た時から「あれ、これけっこうピンとくるなあ」と思ったんだよね。
本を買ったのは可愛さだけじゃなくそれもあったんですよ、まじでまじで(笑)

実際読んでみて、「私の片づけコンサルタント事業はこんなに実績を収めて云々」はうざかったんだけど、こんまりさんの〈片付け狂〉的な生い立ちの話とか、ちょっとくどいけど微笑ましくて楽しかったし、「片付けが好きだって気付いたのは最近、それまでは、趣味を聞かれると苦し紛れに『読書』と応え、自分には特別なものが何もない」と思ってた、っていうのも、わかるなあ、と親近感わいた。

面白いのは、認知療法的な効果によって、片付けを成功させようとしている部分が多々あること。
それらしい言葉は使っていないから、たぶん本人は長年の試行錯誤の中でそういう方向性に自然とたどり着いたみたいなんだけど。
どうやらこんまりさんも、散らかさず、折り目正しくきちんと暮らすのが得意なタイプではなさそう。だからこそ面倒くささや散らかしやすくなる心理の克服にひたすら取り組んできたようで。

やることが混乱してわからなくなっちゃう私には、そうか、そうしたらわかりやすくなるのかも!という部分が多くてかなり面白かったです。
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