ブログの更新がなさすぎてまずいと思うので、なんか普段考えたこととかもいろいろここに書くことにしようかなーと思ってます。

世間のひとは誤解している!! と思っていることが普段多いので。
その辺のこといろいろ。


でも実際書くとなると何だろうなあ。



じゃあネタになりそうな話を箇条書きにしてみよう。

・「絵の才能=技術的な上手さ」ではないことはけっこうみんな知ってるのに「歌の才能=技術的な上手さ」ではないことは知らない人が多すぎると思う

・「アイドルは顔だけを売りにしている」と勘違いしてバカにしている人が多いこと

・「本物の友情」「本当の人間関係」を信仰するより自分の身の周り全部本物だと早く気付けと思うこと

・「空気より文脈を読め」っていう毎日新聞のコラムが、内容の詳細はともかく題名が私が前から思ってたことで超びびったw




あー今んとこ思いつくのはこのくらいかなあ。

じゃあ今日は最初の一個目くらい語っとく。誰がこんなん読むかわからんけど、そういうブログにするのだからいいのだ。(笑)


[テーマその1]
・「絵の才能=技術的な上手さ」ではないことはけっこうみんな知ってるのに「歌の才能=技術的な上手さ」ではないことは知らない人が多すぎると思う



なんかね、「味がある」とか「上手いというより聴かせる」とか、言うでしょ。

美術においてはそっちの方がむしろ技術力より重視されたりするんですけどね。訴えかけるパワーがあるかどうかってところが。
もちろん技術があることもそのための武器としてものすごく使えるはずなんだけどさ。

なんで歌になると、声量が足りなければ、生歌で音程が不安定になれば、「こいつは偽者」扱いになるんだろうね?明らかに、そんなことどうでもいいくらい才能ある人なのに、なんでわからんのだろうと不思議に思うことがありますよ。


思うにですね、音楽にはクラシックってジャンルがあるんですよ。
技術力の完成あってこそ、はじめて魅せられる芸術が。

ところが美術だと、ダ・ヴィンチとかピカソとか完成された技術をもって魅せる人と、ルソーとかシャガールとか、まあ技術があるかないかは別として、なくてもあんまり作品の魅力に関係ない人らが、ジャンル基本同じ場所に立ってるんですよね。
中にはクレーとか、日本画なんかもそうだけど、技術の凄さで魅せるやつとちゃちゃーと一筆くらいで描いちゃったのに魅せるやつと両方やる人もいるじゃん。
だからこそ見る側もどうやって見たらいいか、基準を自分の中で鍛えなきゃならなくなってくるんだよね。


あと、鍛えられるといったら、やっぱり美術の方が音楽より鑑賞が難しいんだろうな。
音楽は自分から向かっていこうとしなくても勝手に耳に入ってくるし、歌うことで参加して簡単に楽しめるし。で、音楽そのもの以外の要素も周辺にいろいろくっつけてる。
アーティストのビジュアルとか、パフォーマンスとか、キャラクターとか。
美術は美術以外の要素っていうと薀蓄になってくるだけだからね。

まあその分音楽そのものを鑑賞することは美術鑑賞と同じくらい普遍性がないので、周辺要素から形作られてくる誤った価値基準が横行しているんだよ。きっと。


それを言うと、文学はどうかって話になってくるけど……
これ、難しいな。
「物語」と「言葉」の両方から文学性を見なければならないよね。
だからこそ、「物語」を取りはらった純粋な「言葉」の芸術を目指して「詩」があるのだけれど、「言葉」というものは元々「物語」を孕んだものなので最初から矛盾が生じている。



詩の鑑賞は美術鑑賞よりとっつきにくく思われてますからねー




今日はこの辺まで・・・
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コメント

色々と考える事は無数にありますねぇ。()良いと思います。

オレは、あんまり考えすぎると全然、進めなくなっちまうんです。アタマがよろしくないんですな…
コメントありがとうございます。
まあ、基本的に理屈っぽいんだと思います(笑)
考えてることを言葉にせずにはいられないというか。たぶん得意なことといったらそれくらいなので…

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