上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
なんていうタイトルに矛盾する詩を書いてたりして(笑)

これからもっとupしていけますかね~


『 詩のこと 』


わたしは詩をかけない
西の空から背を包む街は眩しく過ぎ
赤ん坊が指をまるめる

まぶたの裏の温度
赤い光線
赤ん坊
同じ言葉が 違う言葉と
楽しみだなあ
世界は造られない
わたしは詩をかけないでいる

小岩 小岩です お出口は右側です
声だ
声は丸いが、重くてころころとすべって
まるで鉛玉のようだ
素通りする、それは意味を持たない 他人だ 言葉は
意味を持たないのではなく、それは他人だった
ドア閉まりますご注意ください
その言葉は意味を持たない 故に 詩であるか
指を見ている わたしは ただ
赤ん坊のまあるい指を思い浮かべている
詩であるか 否か

ベビーカーの足のキリギリとしているのは
思い出だ
わたしは詩をかけない
とても眠くなるからだ
世界が終わるとき、ゆったりと寝ている
わたしは
詩のことなどもう
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://sanpoapril.blog104.fc2.com/tb.php/25-8846218a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。