発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)発達障害に気づかない大人たち (祥伝社新書 190)
(2010/01/30)
星野仁彦

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ん?と思うところもあったけれど、おおむね分かりやすくてよかった。

ここに書いてあるのだと、私はDSM-ⅣのADHD基準では、〈不注意〉の項目はすべて当てはまるけれど、〈多動性〉はほとんど当てはまらない、という感じだった。
これだけちょっと多動性と呼べるかな、というのは、人と話してる時とか会議の時とかに、唇の皮とか、かさぶたとかささくれとか剥いちゃうっていうのくらいかな…。あとむかし一時期、抜毛してた時もあったけど…

とりあえずこれ、親に読んでもらってみようかな、と思いました。

甕のぞきの色 (秋田文庫)甕のぞきの色 (秋田文庫)
(1997/01)
山岸 凉子

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今まで山岸涼子の漫画であんまりフェミ的なことを意識したことはなかったんだけれど(僕の目が節穴だっただけかも;)
不倫男と別れる時に「じぶんだけを大切にして生きていけばいい」って言われて、女性の方は何と言われても「自分も相手も大切にできる生き方をする」って決意する話はすごかったな。
やっぱりこの世代の少女漫画大家はジェンダーとは切っても切れないとこがあるんだわ。

「自分を大切にする」ことをずっと奪ってきて、それでいて、彼女がそれを選ぼうとしたら「そうやって自分だけ大切にしてろ」って言うとか、いるいるこういう男。

あとワタシは全然霊感はないんだけど、一時期よく金縛りにあったことがあって、山岸先生の霊感話で「二度目が覚める」っていうのは完全に金縛り体験と一致しててゾクッとしました;

新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫)新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫)
(2011/04/15)
トーベ・ヤンソン

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みんなわりかし、他人のこと気遣ったりせずに自由にしてて、わがままと言ってもいいくらいなんだけれど、それでもお互い嫌にならずに暮らしていけるのは、「のんきでいられる安心感」に支えられてるような感じがしました。

そこでは、だれでもすきなことをやって、あしたのことなんか、ちっとも気にかけません。ちょいちょい、思いがけないこまったことがおこりましたが、だれもそんなことは、気にしないのです。

少年アリス少年アリス
(1989/01)
長野 まゆみ

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静謐な描写にざわざわしました。
子供の頃の友情って、大人の友情よりもっと親子や恋人同士のような依存性をはらんでる感じで萌えるよなーと思った。


パーム (2) ナッシング・ハート (ウィングス・コミックス)パーム (2) ナッシング・ハート (ウィングス・コミックス)
(1985/02/01)
伸 たまき

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ジェームズのようなキャラって、誰にも愛されず誰も愛せず育った、みたいにされることが多いので、そうじゃなくってなんか嬉しかった。
漫画でもなんでも、一言感想でいいからちゃんとブログに記録しとこう~と思い立ちました。


かみなりソーダ (ディアプラスコミックス)かみなりソーダ (ディアプラスコミックス)
(2006/08/30)
依田沙江美

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なんか萌えたいなー、と思って、ちょっとブックオフで買ってきたBL。
依田沙江美さんの描く男の子の可愛さはハンパないっす。
この人の、子供みたいな、屈託の無い、ぽーっとした子とかって、すんごい萌える。
「子供萌え」の人ですな。
でも子供萌えって(実年齢が子供じゃなくても)だましてるっぽい罪悪感と隣り合わせなんだよね。。。



パーム (1) お豆の半分 (ウィングス・コミックス)パーム (1) お豆の半分 (ウィングス・コミックス)
(1984/07/01)
伸 たまき

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こないだお会いしたナガノハルさんからパームという超大作のことを聞いて、興味が湧いて読んでみた。
ジェイクくんとアンディくんの関係はすごいな。萌えの真髄ですな。
しかしデビュー作がこのお豆の半分で、以来20年以上かけて同シリーズを描き続けているっていうのはすさまじいものがあるなあ。
この主人公たちのいろんな話が1話ごとに展開されて全10話って感じなのでしょうか。この先も楽しみ。
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